可再生能源价格补贴第六批

能源价格

キョーリン <日足> 「株探」多機能チャートより
■キョーリン < 4569>  2,417円  +143 円 (+6.3%)  11:30現在  東証1部 上昇率2位
 キョーリン製薬ホールディングス< 4569>が大幅続伸。一時12%超の上昇で2550円まで上値を伸ばし、今月14日につけた2600円を視界に捉える場面があった。政府がわずか15分程度で新型コロナウイルスに感染しているかが分かる装置の医療現場への導入を来月にも目指していることが判明したと一部で報じられ、これが同社の手掛ける検査機器であることから投資資金の流入が加速している。「ジーンソック」と呼ばれる検査機器でこれまで数時間を要した新型コロナの検査が、わずか15分に短縮できることから、多方面で需要が高まることが予想される。

■月島機械 < 6332>  1,340円  +71 円 (+5.6%)  11:30現在  東証1部 上昇率3位
 月島機械 < 6332> が急反発。26日大引け後、20年3月期の連結経常利益を従来予想の63億円→74億円に17.5%上方修正。減益率が22.6%減→9.0%減に縮小する見通しとなったことが買い材料視された。豊富な受注残が順調に進捗し、売上高が計画を上回ることが利益を押し上げる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の22円→24円(前期は22円)に増額修正したことも評価材料となった。

■日経Dインバ < 1357>  998円  +37 円 (+3.9%)  11:30現在
 NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信< 1357>が4連騰と戻り足を強めてきた。同銘柄は日経平均株価に逆連動するETFで変動率は日経平均のマイナス2倍に基本設定されている。全体相場が下値を模索する場面では上値指向を強めるが、ここリスクオフの相場環境で個人投資家を中心に買いを引き寄せている。テクニカル的にも26週移動平均線を上回ってきた。売買代金も増勢基調にあり、きょうは全市場を通じてNEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信< 1570>に次ぐ2位となっている。

■出前館 < 2484>  879円  +8 円 (+0.9%)  11:30現在
 出前館< 2484>が3日ぶりに反発。同社は、飲食店向け出前仲介サイト「出前館」を運営している。新型肺炎の感染拡大で外出を控える動きが強まるなか、今後は自宅で出前を取る機会が増えるという観測は根強く「巣ごもり消費関連」株として再評価されている。20年8月期の連結営業損益は15億円の赤字予想(前期は3900万円の赤字)と業績はさえず、株価も軟調な値動きが続いたが、新型肺炎に対する不安感が高まるとともに、同社株を見直す動きが強まっている様子だ。

■ピー・シー・エー < 9629>  3,910円  +20 円 (+0.5%)  11:30現在
 ピー・シー・エー < 9629> が反発。26日大引け後、20年3月期の期末一括配当を従来計画の31円→54円(前期は31円)に大幅増額修正したことが買い材料視された。好調な業績を踏まえ、株主への利益還元を増やす。今期最終利益は前期比89.6%増の17.1億円と20期ぶりに過去最高益を更新する見通し。権利確定日を約1ヵ月後に控え、配当取りを狙う買いなどが向かった。

■SUMCO < 3436>  1,725円  -101 円 (-5.5%)  11:30現在
 半導体ウエハー大手のSUMCO< 3436>が大幅安で3日続落、車載マイコンを手掛けるルネサスエレクトロニクス< 6723>が4日続落となるなど半導体関連株の下げが続いている。新型肺炎の感染拡大によりメモリーなどの半導体市況の回復も遅れるとの見方が強まり、ここにきてフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が高値から約10%下落するなど崩れ足となっている。前日の米国株市場でSOX指数は5日ぶりに切り返したが、わずかに0.2%の上昇にとどまっており、依然として上値に懐疑的な見方が強い。東京市場でも半導体関連株は押し目買いが入りにくい状況が続いている。

■日経レバ < 1570>  19,260円  -760 円 (-3.8%)  11:30現在
 NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信< 1570>が一時790円安と売り込まれ、1万9000円台攻防の様相を呈してきた。日経平均にリンクしたETFで価格変動率が2倍の値動きに基本設定されていることで、全体相場のボラティリティが高まる場面では個人投資家を中心とした短期資金の売り買いが活発化する。全体相場は新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を嫌気してリスク回避ムード一色となっており、一時日経平均はフシ目として強く意識されていた2万2000円大台を遂に割り込んだ。日経レバはこれに追随する動きとなったが、売買代金は前引け前の11時20分現在で既に1700億円を超える高水準。2位以下を文字通りケタ違いで引き離しており、マーケットの注目度の高さを映し出している。

■立花エレテック < 8159>  1,608円  -58 円 (-3.5%)  11:30現在
 立花エレテック< 8159>が3日続落。26日の取引終了後、20年3月期連結業績予想の下方修正を発表したことが嫌気された。売上高は1830億円から1700億円(前期比7.0%減)に修正されたほか、営業利益は67億2000万円から58億円(同12.1%減)、純利益は48億6000万円から42億円(同14.4%減)に見直された。中国市場が減速し、国内では企業の設備投資が停滞していることに加え、新型コロナウイルスの感染拡大の影響も懸念されるなか、同社のFAシステムや半導体デバイス事業はさえず、業績は当初見通しを下回って推移している。

■国際石油開発帝石 < 1605>  961.3円  -29 円 (-2.9%)  11:30現在
 国際石油開発帝石< 1605>、石油資源開発< 1662>など資源開発関連株が売られている。ここ新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に伴い世界景気減速に対する警戒感が強く、原油価格も需要減退の思惑から軟化傾向を強めている。前々日に9営業日ぶりに1バレル=50ドル台を下回ったWTI原油先物価格だが、前日も下げ止まらず1ドル17セントの大幅安で48ドル73セントまで水準を切り下げており、これを背景に米国株市場ではシェブロンやエクソンモービルなどのエネルギー関連株が下落した。東京市場でも原油価格と株価連動性の高い資源開発関連株は下値模索が続いている。

■ガンホー < 3765>  1,786円  -18 円 (-1.0%)  11:30現在
 ガンホー・オンライン・エンターテイメント< 3765>が小動き。同社は26日取引終了後、パズルRPG「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」の韓国語版ダウンロード(DL)数が、22日付で累計300万を突破したと発表したが、市場の反応が限定的のようだ。パズドラは同社の収益の柱を担っており、これまで国内で5300万DLを突破しているが、北米で1300万DL、香港・台湾でも300万DLを達成しているという。

■アルー < 7043>  774円  +100 円 (+14.8%) ストップ高買い気配   11:30現在
 アルー< 7043>はストップ高カイ気配。人材育成ビジネスを展開し、英会話サービスなどに積極展開している。26日取引終了後、世界最大級の人事・組織コンサルティング会社であるマーサーの日本法人とグローバル人材育成分野で業務提携の契約を締結したことを発表、これを材料視する買いを呼び込んでいる。株価は前日に昨年来安値を更新するなど底値圏にあり、値ごろ感からの買い注文が入りやすい水準にあった。

■医学生物学研究所 < 4557>  3,935円  +335 円 (+9.3%)  11:30現在
 医学生物学研究所< 4557>が急伸。26日の取引終了後、新型コロナウィルス感染症「COVID-19」の検査試薬開発に着手したと発表しており、これが好感されている。同社及びグループ会社のG&Gサイエンスが保有する遺伝子検査試薬の開発技術を用いて、汎用機器において測定が可能で、かつ検体処理能力の高いリアルタイムPCR試薬を短期間で開発し、供給するとしている。

■NEWART < 7638>  788円  +44 円 (+5.9%)  11:30現在
 NEW ART HOLDINGS< 7638>が大幅高で3日ぶりに反発している。26日の取引終了後、21年3月期の配当予想について、記念配当20円を含む50円にすると発表しており、これが好感されている。20年3月期に株式公開20周年を迎えることから普通配当30円に加えて記念配当を実施するという。なお、20年3月期は期末一括で普通配当30円を予定している。

■川本産業 < 3604>  2,284円  +97 円 (+4.4%)  11:30現在
 川本産業< 3604>が4日ぶり反発。同社は衛生材のトップメーカーで防護服などを手掛けており、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が続くなか、防疫関連の有力株として先駆して人気化した経緯がある。ここ、短期筋の利益確定売りで大きく値を崩していたが、25日移動平均線との上方カイ離解消で足もとはリバウンドを見込んだ買いが優勢となっている。また、中京医薬品< 4558>も4日ぶりに急反騰、一時ストップ高に買われた。同社は配置医薬品の大手で除菌関連製品を手掛けることで人気化したが、川本産業同様にここ調整局面にあった。

■ピープル < 7865>  966円  +39 円 (+4.2%)  11:30現在
 ピープル < 7865> [JQ]が大幅高。26日大引け後、20年1月期の連結経常利益を従来予想の2.1億円→2.8億円に36.5%上方修正。減益率が50.0%減→31.8%減に縮小する見通しとなったことが買い材料視された。年明け以降の受注が想定以上に伸びたことが寄与。1月の売上高は大型屋内遊具類を中心に全カテゴリーで前年実績を上回った。

●ストップ高銘柄
 アイスタディ < 2345>  1,304円  +300 円 (+29.9%) ストップ高   11:30現在
 fonfun < 2323>  497円  +80 円 (+19.2%) ストップ高   11:30現在
 KYCOM < 9685>  563円  +80 円 (+16.6%) ストップ高   11:30現在
 JMACS < 5817>  536円  +70 円 (+15.0%) ストップ高   11:30現在
 など、5銘柄

●ストップ安銘柄
 なし

株探ニュース
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